チャクラ

チャクラとは?/チャクラを知って不調を整える

チャクラとは

皆さんはチャクラという言葉を知っていますか?

目には見えないけれど、私達の身体には血液のように生命エネルギーが流れています。この生命エネルギーが出入りする場所を「チャクラ」と呼びます。

チャクラは約5,000年の歴史を持つインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」から来ている概念で、サンスクリット語で「車輪」や「回る」という意味があります。

東洋医学ではエネルギーを「氣」チャクラを「ツボ」と呼びますが、元気・病気・短気・のん気など、日本には「気」を使う言葉がたくさんあり、こちらの方がイメージし易いかも知れません。⁡

その名の通り、エネルギーが滞りなく巡って満たされている状態が元気で、不足したり滞ると病気を引き起こします。⁡

生命エネルギーは、水や食物のように生きるためには必要不可欠な物で、全ての生命体にはエネルギーを取り込むチャクラという器官が付いているのです。

チャクラの形と役割


チャクラは図の通り、背骨に沿って縦に並ぶ7つの円として描かれることが多いのですが、実は横から見るとラッパのような形をしています。

身体の前方と後方でラッパが対になっており、真ん中は「プラーナ」と呼ばれる管で繋がっています。

前方がエネルギーの「入り口」で、後方は「出口」です。ラッパの中はぐるぐると換気扇のように回転しながらエネルギーを取り込んだり、排出したりしています。

チャクラは不要なエネルギーを排出し、新しいエネルギーを循環させる仕組みになっているんです。

エネルギーの出入り口であるチャクラが正常に回転していると、常に新しいエネルギーが補充され「元気」な状態を維持できます。

ところが、チャクラの回転が弱くなるとエネルギーが不足し、様々な不調が起きて「病気」へと移行します。

また、回転が速過ぎてもバランスが悪く、心身に不調が起きてしまいます。

昔からよく「病は気から」と言いますが、この言葉はただの迷信ではなく、きちんとした裏付けがあったのですね。

このように、エネルギーが心身に及ぼす影響は大きく、その出入り口となっているチャクラの役割はとても重要です。

チャクラは感情によって変化する

では、チャクラの回転を正常に保つにはどうしたら良いのか?

それにはまず、何がチャクラに作用しているかを知る必要があります。

チャクラに関しては様々な情報があります。

ヨガ・アロマ・パワーストーン・色・食べ物など、其々のチャクラに良いとされる物が多様にあり、様々な角度からのアプローチがあります。

ですが、私が一番着目しているのはチャクラが感情に伴って変化するという点です。

感情は思考を映し出したもので、チャクラが司っているそれぞれの事柄にも直接影響していきます。

変化の感覚

私の実体験で説明すると、例えば高層ビルの屋上から地面を見下ろした時やケガをしてダラダラと流れる血を見た時、お尻の辺りがゾクッとします。
これは生命力を司る第1チャクラが生命を脅かす「恐怖」という感情の影響を受けたためです。

また、人間関係で傷ついた時には、胸が痛むと同時に子宮がキューっと縮むような感覚があります。これも愛情を司る第4チャクラ感情を司る第2チャクラが「寂しい」や「悲しい」という感情の影響を受けるためです。

心配毎があったり、イライラしている時は、胃の調子が悪くなり、「自信」や「信頼」を司る第3チャクラに影響していることが分かります。

また、第6チャクラが活性している時はおでこがムズムズとし、第7チャクラが活性している時は頭頂がビリビリと痺れる感覚があります。

きっと皆さんもこういった変化を感じていると思います。ただそれが「チャクラの感覚である」ということには気付いていないかも知れません。

このように、チャクラは感情の変化に影響されて動きを変えていきます。ですので、直接の原因である「感情の乱れを解消しない限り、チャクラの不調は繰り返されるのです。

私がチャクラに興味を持って調べていた時、橋本典之先生の『チャクラを知って自分と周りを幸せにする』という本に出会いました。この本にもどんな症状にもそれを引き起こす原因となる ”感情の乱れ” がある。ということが書かれています。


さて、「感情の乱れ」は何処からくるのでしょう……?

思考が病気を作っている

感情というのは思考や意識の反応です。

思考や意識、そして認識も人それぞれ異なるため、感情もやはり人それぞれ異なります。

例えばある人に「ここを間違えているよ」と言われた時、「すみません」と落ち込む人もいれば、「そんなことはない」と怒る人もいます。「そうだね」と感情を乱さずにただ受け止める人もいます。

この違いは、過去にどのような経験があり、どんな思考を繰り返していたのか?ということによって決まります。

そして、思考が特定のチャクラに対して繰り返されることで、チャクラが不調を引き起こします。

大切なのは感情の乱れを引き起こしている意識に光を当て、意識を変化させて行くこと。

意識を正しい位置に置くことでエネルギーが整い、身体の不調も改善できるのです。

各チャクラの特徴と整え方


チャクラは全て繋がっており、特に近い部位のチャクラは密接に影響し合っています。

ですので、何れかのチャクラを活性させれば良いということは無く、全てのチャクラがバランス良く整っている状態が最適です。

また、チャクラを整えるには下位のチャクラから実施していくことをお勧めします。

第1チャクラが全てのチャクラの土台の役割を果たしており、下位から順に整えることで安全に活性させることが出来ます。

第1チャクラの「生命力」が満たされているからこそ、第2チャクラの「創造力」が育まれます。
第1~第2チャクラはアイデンティティ(自分らしさ)のチャクラでもあります。
自分らしさを認めると第3チャクラの「自信」や「信頼」が身に付きます。
自分を信じられると「愛情」(第4チャクラ)が湧いてきます。
信頼のない関係では愛情を維持できません。それは自分に対しても同じです。
自分を知り、自分を信じ、自分を大切にできて初めて、存分に自己を表現し考えをしっかりと他者に伝えられる(第5チャクラ)のでしょう。
第6チャクラは直観力や洞察力を基に未来の「ビジョン」を描きます。
揺るがない信念で、しっかりとした未来を計画し実現させていくのです。
第7チャクラは「叡智」と「受容」、自己実現を果たしていくことで真理を悟り全てを受け入れます。
そこに私利私欲はなく、愛と感謝の周波数に満ち、周囲をも幸せに導きます。

他のチャクラと比べて第3チャクラや第6チャクラが活性すると、自己主張が強くなり「他者を認めて信じる」ということが不足してしまいます。
また、他と比べて第7チャクラが活性し過ぎると、思考がふわふわとし、現実社会に根付いた言動が出来ない状態となります。

チャクラは常に変化しているので、常に安定したエネルギーを供給できるよう、意識し続けることが大切です。

主要な7つのチャクラのそれぞれの役割と影響・整え方を、下記に紹介していきたいと思います。

第1チャクラ(ルートチャクラ)

第2チャクラ(セイクラルチャクラ)

第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)

第4チャクラ(ハートチャクラ)

第5チャクラ(スロートチャクラ)

第6チャクラ(サードアイチャクラ)

第7チャクラ(クラウンチャクラ)


最期まで読んで頂き、ありがとうございます。
この情報が、心身の健康維持に役立つことを願っております🍀

また、パワーストーン・リーディングでは、どのチャクラに問題があるか、どう思考を改善すると良いかのアドバイスを差し上げることができます。

~Shiho~

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